令和元年の締め記事は、日本のほぼ最果ての地、北海道の知床半島、チャシコツ崎の近くで見た夕日です。
旅から帰ってから気づいたのが、オホーツク海に沈む夕日は かなり貴重だということ。なぜかって? オホーツク海は北海道の東側にあるからです。知床半島の先端部には道が無く、この夕日が見られるのはチャシコツ崎がある宇登呂の周辺のみかも。道民の方でも見たことがある人は少ないかもしれません。
[壁紙] | 夕日 チャシコツ崎 オホーツク海 海鳥 |
[場所] | 北海道 斜里町 宇登呂 地図 |
[時期] | 2019年 秋 |
[参考] | ウィキペディア |
[読み] | 知床(しれとこ) 斜里(しゃり) 宇登呂 (ウトロ) |
【壁紙】 オホーツク海
波止場には たくさんの海鳥が留まっていました。
【壁紙】 最後の光
観光地なんかで安全を確保したり 掃除して綺麗にしたり 親切に案内したり してくださっている皆々様、今年も大変お世話になりました。おかげさまで いい想い出を残すことができました。よいお年を。