令和元年の締め記事は、日本のほぼ最果ての地、北海道の知床半島、チャシコツ崎の近くで見た夕日です。
旅から帰ってから気づいたのが、オホーツク海に沈む夕日は かなり貴重だということ。なぜかって? オホーツク海は北海道の東側にあるからです。知床半島の先端部には道が無く、この夕日が見られるのはチャシコツ崎がある宇登呂の周辺のみかも。道民の方でも見たことがある人は少ないかもしれません。
チャシコツ崎 | オホーツク海の夕日の壁紙 | 北海道斜里町

令和元年の締め記事は、日本のほぼ最果ての地、北海道の知床半島、チャシコツ崎の近くで見た夕日です。
旅から帰ってから気づいたのが、オホーツク海に沈む夕日は かなり貴重だということ。なぜかって? オホーツク海は北海道の東側にあるからです。知床半島の先端部には道が無く、この夕日が見られるのはチャシコツ崎がある宇登呂の周辺のみかも。道民の方でも見たことがある人は少ないかもしれません。